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10/02/2015

外で食べる!

外で食べる!connect with nature

タイトルだけ見るとまるで外食産業を後押ししているように聞こえますが、そういう意味ではないんです。

私の実家は田舎の兼業農家で、沢山土地があって山も川も海も近く自然そのものが遊び場でした。果物やお菓子も友達と遊びながら庭でよく食べたものです。学校の往き帰りの山裾の道では野生のざくろやぐいび(グミの実、都会では滅多に見かけませんが。東アジア一帯に分布するグミ科、低木の落葉樹で赤い実をつけます。英語ではシルバーベリー。)を見つけては摘みながら帰ったものです。
野生の木の実などを見つけるのも楽しいです。
家族も特に田植えや稲刈りの時期は飲み物や食べ物を用意して田んぼに持って外で畔に座り山を眺めながらティータイムを楽しんでいました。
外で食べていると、小さな虫や小鳥が飛んで来たり心地よい風が吹いてたり、耳を澄ませば川のせせらぎ、山鳥の声、遠くを走る貨物列車が鉄橋を渡る音が聴こえてきます。土や樹木の香りが漂う中で周りには美しい景色が広がっています。そのような環境の中での食事は、狭い閉ざされたスペースでテレビなどを見ながら摂る食事とは同じように料理されたものでも全く違った味に感じられるに違いありません。試してみてください。いつものおにぎり、サンドイッチ、別に特別な料理じゃなくてもいいのです。休みの日は少し食事の時間を長めにとって近くでも少し雰囲気のいい場所を選んで食べてみてください。
寛容的な気持ちになり、日々のストレスの要因に気付き対処できるゆとりを見い出すことが出来たりします。さらに時間をかけて食事することで食べ物に対する有り難みを再確認できますし、自然の中で五感を刺激しフルに稼働させることで日頃気が付かなかった新しいアイディアが生まれてくるかもしれません。
思うことは人それぞれ違いますが、少なくとも私の場合、外にこだわる幾つかの理由がそこにあります。


さて、では「外で食事を楽しむ!」となると多少の準備が必要になります。1人だけのシンプルなおにぎりだけの食事から、友達や家族と一緒に出掛ける大規模なピクニックまで。季節や人数など、シチュエーションによって準備するものは大きく変わってきますが、どんな時でも役に立つ基本のピクニックキットを作っておくと便利です。私は外での食事が大好きなので、自分のピクニック専用バスケットに常にあれこれ詰め込んで出掛けられるように専用の棚に全て準備しています。
その内容を参考程度にご紹介しますね。



・ピクニックバスケットまたは保冷バック...夏は保冷バックが安心です。普段私は口が大きく開いたカゴバックをピクニックバスケット専用にしています。


・ピクニックシート...裏が防水なら湿った草の上でも大丈夫なので理想的ですが、私はウールの敷物を使っています。


・マルチなナイフ...リンゴなどの果物を切る時や簡単な野外料理に重宝します。パイなどをみんなで切り分ける時も。


・小さめのまな板...私はオリーブの木でできた小さめのまな板を使っています。大きい方が何かと便利ですが、電車や自転車などでの移動にはこのサイズが丁度いいのです。


・環境に優しいプラスチック製の食器...生分解性プラスチックやメラミン食器などがお勧めです。せっかく自然の中で美味しい物をいただくのですし、安心して食べられる食器がいいですね。


・ビニール袋...ゴミは持って帰ります。


・ペーパーナプキン...口元を拭く以外にもセットしておくと余った食材を包んだり、広げてスナックをシェアしたりと何かと便利です。


・虫除けや日焼け止めなど...私はリュックに絆創膏も入れています。


チェコのガーデンパーティーにて。
準備をしておけば、お弁当を準備するだけでいつでも気が向いた時に出かけられますしね。
あっという間に毎年過ぎ去ってしまう快適な気候の日本の秋。バックパックにお気に入りをいっぱい詰め込んで爽やかな青空の下でランチをしましょう!

7/17/2015

From our road trip! 熊本 阿蘇より vol.1

自然に触れる旅、阿蘇

Amazing nature spot. Aso in Kumamoto prefecture.

5月の連休明け、気候はまだ暑くもなく夜は少し肌寒いぐらいでした。
東から西へ日本海沿いをずっと車で走りさらに南へ下り、下関を抜け九州へ入り福岡市の次に訪れたのはずっと長い間もう一度来てみたかった阿蘇です。
私が初めて阿蘇に来たのは中学生の時の修学旅行でした。
もう随分前の事ですが、当時の思い出の中で一番印象深かったのが壮大な自然が残る阿蘇の大観峰からの景色と放牧されていた馬との触れ合いの出来る美しい山でした。
阿蘇の山の麓には温泉街があり、広い範囲で畑が広がっていて美味しそうなお野菜が沢山売っている道の駅もありました。
私たちは新鮮なほうれん草やトマトを買ってキャンプ場へ向かいました。

阿蘇の山々に囲まれた道をのんびりドライブ。とても清々しい気分になれます。
Driving between the mountains. Refreshing mountain air!


坊中キャンプ場 <Bochu campsite>

Beautiful and low-cost campsite in Aso!

阿蘇の市街地から少し山を登って行くと、10分もしないうちに左手にキャンプ場が見えてきます。坊中キャンプ場  設備も充実していて芝も綺麗に整備されているリーズナブルで素敵なキャンプ場です。ファミリーサイトではツーリング中の方々も皆個々に自然の中でキャンプを満喫していらっしゃいました。そして管理人の1人松本さんはパラグライダーのインストラクターでとても親切な方です。パラグライダーの体験を阿蘇で!という方は是非こちらの松本さんを訪ねてみてはいかがでしょうか。パラグライダーのスペシャリストでパラグライダーを通じての国際交流も深めていらっしゃる松本さんはヨーロッパの山々をも楽しんでいらっしゃるそうです。阿蘇の絶景スポットをきっと案内してくださるはずです!
私はと言いますと、パートナーからのスペシャルプログラムで早朝ヨガセッション。小鳥のさえずりが響く緑に囲まれた澄んだ空気の中でのヨガは特別に素晴らしいものでした。
ヨガは初心者なのですが、体調に合わせて体を動かせるのが魅力ですね。
美しく手入れされた芝。坊中キャンプ場ファミリーサイトにて。
At Bochu campsite. I am a beginner of Yoga :)